モダンなスタイルの住宅とは

モダンなスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)

モダンスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)
https://www.freedom.co.jp/architects/middle/463-individual-contrast.html/

ここでは、伝統的な建築デザインに対して、現代の生活にマッチした機能的でシンプルな建築をモダンスタイルと定義しています。

ガラスやコンクリート、金属などの無機質なイメージの素材を使うことによる、直線的で明るく軽やかな雰囲気が特徴です。

モダンなスタイルの注文住宅のポイントは?

モダンなスタイルの住宅は、その名の通り現代的なデザインと工法を前面に出した住まいです。もっとも、現代の家屋は一見伝統的なデザインであっても、ほとんど全て現代的な工法を取り入れているので、ここでは「デザインが現代的な住宅であること」をモダンスタイルと定義しています。そのデザインの特徴を簡単にまとめると「シンプル」「直線的」「無機的」と言ったところでしょう。

また、よく「モダンなスタイルとの違いが分からない」と言われる住宅のスタイルに「コンテンポラリー」と「ナチュラル」があります。
コンテンポラリーはモダンと同じく「現代的」を意味しますが、住宅の場合「先鋭的」「実験的」というニュアンスが強くなりますが、モダンとコンテンポラリーの間にハッキリとした定義の違いはありません。ある程度感覚的な違いになりますが、モダン住宅の中でも、特に建築家や施主の個性や遊び心が強く発揮された住宅がコンテンポラリー住宅と呼ばれることが多いです。
ナチュラルは「シンプル」という特徴がモダンスタイルと共通していますが、モダンが打ちっぱなしなどクールで無機質な素材・ディテールを多用しているのに対して、ナチュラルは木材など自然の温かみがある素材を多用している点が大きな違いです。

モダンなスタイルな住宅のキーワード

打ちっぱなし
壁面などをコンクリートを打ったままの状態で仕上げること。商業施設に多く使われますが、クールで無機質なテイストが好まれ、モダンテイストの注文住宅でも使われています。一見手間が掛かっていないように受け取られますが、実は壁材を使わない分、内部の鉄筋を保護するために高い技術が必要な工法です。
吹き抜け
建物の地階と上階を区切る天井を取っ払って空間を広く取る吹き抜け構造は、モダンスタイルだけでなくリゾートスタイルでも人気の高い構造です。採光に優れて、風通しが良く、おしゃれで開放的な空間を演出できる一方で、上階のスペースが削られる、掃除が大変、家族間のプライバシーを保ちにくいなどの声もあります。
ピクチャーレール
壁面に取り付けられた桟とワイヤー、フック、ハンガーなど吊り下げ金具のセットで、絵や写真の額などを吊り下げて飾るディスプレイスペースを演出することができます。部分照明を取り付けて光と影のインテリアを楽しむのも人気です。
コーナーガラス
建物の壁の角の部分に、桟を使わずにはめ込んだガラスを指します。建物の角が透明になるので採光が良くなって、眺望にも拡がりがでるため、室内が明るく広く感じられます。
ガラスブロック
厚いガラス板で作った中空のブロック。モダン住宅では壁や天窓にアクセント的にはめ込んで採光に使われたり、リビングの間仕切りなどにも使われます。空間を仕切りながら光は取り込むことができるので、明るく開放感があります。
スリット窓
壁面の細長いスペースにはめ込んだ窓で、元々は限られたスペースでの明かり取りに使われる窓ですが、モダンスタイルでは逆手に取って装飾的に使われることがあります。
珪藻土(ダイアトマイト)
藻類の一種である珪藻(けいそう)の化石を加工して作る天然素材で、塗り壁に使われます。漆喰を思わせる風合を持ち、モダンスタイルの住宅と相性のが良いだけでなく、無数の小さな穴があるために湿度の調整や脱臭の働きがあり、近年人気が高まっています。
ダウンライト
天井に埋め込む小型照明で、主に玄関や廊下に使われるほか、モダンスタイルでは照明器具を見せずに光を演出するためにも使われます。
カウンターキッチン
リビングやダイニングとの間にカウンターが設けられているキッチンのこと。仕切りに窓をあけたタイプと仕切る壁がないオープンタイプものがあり、調理や家事をする人と、リビングにいる家族がコミュニケーションを取りやすいのが特徴。モダンスタイルの住宅では、カウンターをバースタイルにしたキッチンも人気。
スキップフロア
床の一部に高低差(スキップ)を付けることを指します。数段の階段を付けて中二階を作るだけでなく、階段なしで数十センチの高低差を付けて、椅子や小上がりのように使うこともできます。高さに差が付くことで視覚的なリズムが生まれて、部屋が広く感じられる効果があります。
リビング階段、室内階段
リビングなど、室内に階段が設置された間取りを指します。部屋が広く見えて、モダンな雰囲気になるだけでなく、階段を上って2階に行くためには必ず室内を通る必要があるので、必然的に家族とのコミュニケーションが生まれるというメリットがあります。吹き抜けと併用するとさらに開放感を演出できますが、冷暖房が効きにくくなるというデメリットもあります。
ファクトリーテイスト、インダストリアルテイスト
工場のような無機質なテイストを、意図的に演出したスタイルです。要素としてはコンクリートの打ちっぱなしや、ステンレスの多用、天井板を取り払った造りなどがあります。住居では完全に無機質にしてしまうよりも、コンクリートやステンレスと天然素材を組み合わせたミックススタイルのファクトリーテイストが人気です。
アクセントクロス、アクセントウォール
壁のひとつの面だけを違う色にするアクセントクロスは、部屋の表情を変えてオシャレに変身させることができるため、近頃人気を集めています。壁のすべての面に色を使うのは勇気が要りますが、一面だけなら気軽に挑戦できるでしょう。渋い色だけでなく、思い切ってビビッドな色やプリント柄を使うのも楽しいものです。タイルや木など、異素材との組み合わせも可能です
スケルトン階段(ストリップ階段、シースルー階段、オープン階段)
蹴込板のない、骨組みだけの階段。スッキリとしたシンプルな形状なので、モダンなスタイルだけでなく、ナチュラル、リゾートスタイルとも相性の良い階段です。照明のジャマになりにくく、骨組みだけの奥行が広さを感じさせるため、リビング階段や吹き抜けの階段に使われることも多いです。
トグルスイッチ
照明のオン・オフスイッチという細部にもこだわりたい人に、つまみを上下させるトグルスイッチは根強い人気があります。小さいながら、壁材やインテリア次第で豪華にも無機質にも演出できる、存在感抜群の小道具です。打ちっぱなしの壁に、メタル素材のトグルスイッチを付ければ、モダンにも合うインダストリアルなイメージも作れます。趣味の工具をしまうガレージで使って、スチームパンクっぽい雰囲気も作るというようなコアな楽しみ方もアリです。
北欧テイスト
デザインの発信地であるフィンランドやスウェーデンなど、スカンディナヴィア諸国のテイストも日本で人気があり、北欧からの輸入住宅を扱うメーカーもあります。北欧諸国は室内で過ごす時間が長いため、飽きの来ないシンプルで洗練されたデザインと実用性を両立させたスタイルが発達しています。マリメッコのテキスタイルや、IKEAの家具が似合う家、と言えばテイストが分かりやすいかもしれません。

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スターディスタイルは人気ハウスメーカー・ポラスグループの社内ベンチャーである一級建築士事務所で、デザイン性の高い住宅を多く手がけています。遊び心の溢れるデザインと、その土地に合わせて最適な家を作り上げる姿勢とで人気を博しています。

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