思い通りの注文住宅を建てるためのスタイル解説

自分の理想の外装・内装を一から考えることができる「自由度」の高さが、建て売りにはない注文住宅ならではの魅力です。

とは言え、いざ自分が住むことを考えると、どんなスタイルが一番心地よく暮らせるか、家族の生活に合うかどうか、迷ってしまうものです。ほとんどの人に取って、家は一生に一度の大きな買い物であり、何十年も住み続けるのだから、目移りして当然です。

ここではモダン、和風、クラシック、リゾート、ナチュラルなどの代表的な住宅のスタイルの特徴やポイントとなる要素などを解説して、代表的な工務店の施工例なども紹介しています。

モダンなスタイルの注文住宅

モダンなスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)

モダンなスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)
https://www.freedom.co.jp/architects/middle/463-individual-contrast.html

モダンなスタイルの住宅というのは、近代になって生まれたシンプルで直線的、機能的でムダのないデザインの建築を指します。現代的な生活にマッチした住みやすさと、長年住むのに飽きの来ないデザインとで、多くの人に人気があるモダンスタイルですが、建てる前に知っておくべき事は何でしょうか?

ナチュラル、ウッディ―、カントリー風スタイルの注文住宅

ナチュラル、ウッディ―なスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)

ナチュラル、ウッディ―なスタイルの例(フリーダムアーキテクツ)
https://www.freedom.co.jp/architects/high/480-oyane-no-taruki-no-ie.html

ナチュラルなスタイルの住宅は、近代的な建築資材を適度に取り入れながらも、目につく部分には木材をはじめとする自然な素材の質感を生かしているのが特徴です。ナチュラルテイストをどこに、どこまで取り入れるかがセンスと個性の見せ所といえるでしょう。

和風・和モダンな注文住宅

昔ながらの和風建築も、注文住宅なら自在です。木と畳の香りただよう木造建築や町屋風、数寄屋造りといった昔からの日本建築に加えて、モダンスタイルに和のテイストを取り入れた和モダンも人気です。和のテイストをどこにどこまで取り入れるかで家の個性が決まります。

クラシックスタイル・ヨーロピアンスタイルの注文住宅

住宅でクラシックと言った場合、19世紀以前にヨーロッパで主流だった建築様式、ルネサンス・バロック・ロココ調などの古典的な意匠を取り入れた、重厚で華やかなスタイルを指します。ここではクラシックなエッセンスを取り入れつつ現在の建築にマッチさせるポイントを解説しています。

リゾートスタイルの注文住宅

リゾートスタイルの例(ミサワホーム)

リゾートスタイルの例(ミサワホーム)
http://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/59

住宅に南国のリゾートホテルのような開放的なエッセンスを取り入れたスタイルを指し、東南アジア風のアジアンリゾート、ハワイアンリゾートなどの分類があります。似たスタイルで、ヨーロッパとアジアのセンスをミックスした「植民地風を」表すコロニアルスタイルもあります。