最高等級のロイヤルSSS構法

ロイヤルSSS構法は、住宅の品質確保に関する法律の「住宅性能表示7項目」で最高等級に対応しています。長く住むうえで重要となる耐震等級や耐風等級、劣化対策等級など、住まいとしての基本性能を備えているので安心です。

世界最大級木造建築物に使われたAPS工法

ロイヤルハウスは素材の美しさを活かしながら、高耐震性の大空間をデザインした木造体育館を埼玉県所沢市に作った実績を持っています。このとき編み出された技術がロイヤルSSS構法の開発ベースとなるAPS工法でした。耐久性やデザイン性の両立といった難題をクリアする過程で誕生した革新的なテクノロジーを戸建て住宅に応用しています。APS工法は国土交通省から3年連続で「住宅・建築関連先導技術開発助成金事業」として採択された実績があるそうです。

長期優良住宅対応

「良いものを作り、手入れしながら長く大切に受け継いでいく」を理念に家づくりをするロイヤルハウス。提供している注文住宅は、国土交通省が推進する「長期優良住宅認定制度」に適合します。省エネルギー性能を備え「H28年省エネ基準」をクリア。エネルギー消費を抑えることで、冷暖房のランニングコストをカットしながらCO2排出を抑制します。近年問題視されている、地球温暖化防止に貢献できる住宅です。資源やエネルギーの消費を抑え、世代を超えて住み継がれる家づくりを実現しています。