バルコニー・テラス

注文住宅でこだわったバルコニー・テラスの例(フリーダムアーキテクツ)

フリーダムアーキテクツデザイン公式サイト
https://www.freedom.co.jp/architects/terrace

かつては「洗濯物を干す場所」というイメージが強かったバルコニー・テラスですが、最近では、家族の生活をより豊かにする大事な場所へと昇格してきました。

注文住宅を建てる際、面積に一定の余裕があるならば、ぜひバルコニー・テラスにこだわった設計にしたいものです。ここでは、バルコニー・テラスにこだわった家づくりのポイントや注意点などについてまとめています。

住宅におけるバルコニー・テラスの役割

バルコニー・テラスには、様々な役割があります。主な役割は「もう一つのリビング空間」「洗濯ものを干す場所」「ガーデニングなど趣味の場所」の3点です。

最近、リビングから伸びる広いバルコニー・テラスを設ける注文住宅が増えています。バルコニー・テラスを、もう一つのリビング空間とする発想です。天気の良い日はバルコニー・テラスに出て家族で食事をするなど、家族団らんの大事な場所として活用されています。

また、バルコニーやテラスを、洗濯物を干す場所にしている世帯も一般的。洗濯機からの導線を考えた、利便性の高い設計にしたいものです。

さらに、バルコニー・テラスは、ガーデニングなどの趣味の場所としても活躍します。四季の移り変わりを眺めながら趣味に没頭できる、とても贅沢な空間です。

バルコニー・テラスにこだわる上でのポイント・注意点

バルコニー・テラスにこだわった家づくりをする際のポイント・注意点について3つまとめました。

何に使うのかを明確にする
バルコニーやテラスを設置する際は、第一に、その使用目的を明確にすることが大事。使用目的が不明瞭なまま設置すると、やがて使用しなくなる可能性があるからです。リビングの延長とするのか、あくまでも家事の利便性のために設けるのか、まずは。どのような目的でバルコニー・テラスを設置するのかを明確にしましょう。目的によって、バルコニー・テラスへの導線も変わってくるはずです。
外観に影響する大事なポイントと心得る
特に2階のバルコニーは、家の外観に影響する大事なポイントにもなります。壁や屋根の色・素材、窓の位置や形状、家全体のコンセプト等と合ったバルコニーを検討しましょう。
リビングの延長にするならば室内からの一体感が大事
バルコニー・テラスをもう一つのリビングとして活用するならば、リビングとのつながり、一体感を重視したデザインにしましょう。リビングとバルコニーの床の色を合わせたり、双方の段差をなくしたりなど、一体感を意識してデザインすることで開放感のある印象となり、室内が広く感じられるようになります。

バルコニー・テラスにこだわった家の実例

実例1:屋内からフラットに伸びるテラス
家の中から段差なくフラットに続くテラス。天気の良い日は窓をすべて解放することで、家の中全体が広く感じられます。屋内の床材との外手kン的な調和も意識したため、まるで一つの広い部屋のようです。
実例2:自然に囲まれたバルコニー
2階に設置したLDKから伸びる、広々としたバルコニー。周辺には緑が豊かなので、屋内からもバルコニーからも、四季の移り変わりを堪能できるでしょう。天気の良い日にはバルコニーに設置したテーブルを囲み、家族みんなで食事を楽しむこともできます。
実例3:各フロアに3つのテラス
屋上、リビング、アプローチに、それぞれ計3つのテラスを設置した特徴的な設計。テラスのフロアが異なるため、望む景色も三様です。リビングから伸びるテラスの床は、屋内の床に合わせた木目調。リビングに広さが演出されています。

バルコニー・テラスにこだわって家を建てた方の体験談

友人たちとバーベキューができるテラス
リビングからそのまま移動できるテラスを設置しました。披露目のテラスなので、友人が集まった際などにバーベキューを楽しんだりしています。一人でいるときは、ソファでゆったりとくつろぎながら、テラスの向こうにある自然の景色を楽しむことも多いですね。
開放感あるLDKとテラス
1FのLDKとテラスを一体にしました。余計なモノを置かずに、開放感のある雰囲気をキープ。キッチンで調理をしながら、リビングやテラスで遊んでいる子供の様子を見守ることもできますよ。天気の良い日には家族でテラスに出て、自然に囲まれながら食事を楽しんでいます。
テラスだけがつながった隣同士
息子夫婦と隣同士で家を新築。親子は付かず離れずの関係が良いと思ったので、二世帯住宅にはしませんでした。ただ、隣同士でテラスだけを一体にし、互いに広々としたテラスを自由に使えるような設計に。靴を履かずに、互いにテラス越しで行き来きして食事を楽しんだりしています。