注文住宅を東京で検討中であれば必見!
東京の土地・エリア情報を徹底解説

東京都内で注文住宅の購入を考えている人にとって、各土地の住環境やエリアの雰囲気は絶対に見逃せないポイントですよね!そこで、買い物のしやすさや治安、教育環境、災害リスクやペットとの暮らしやすさまで、東京にあるそれぞれの土地ごとのポイントをまとめて解説していきます!ぜひ注文住宅購入の参考にしてください!

東京都内で人気の街の傾向をチェック

日本の中心地である東京は、老若男女問わず、上京してきた方や海外の方々まで、多様な個性が集まる都市だといえます。そのため、街によっても特色が大きく異なり、どのエリアで注文住宅を建てるかは多くの方々にとって、はじめに直面する問題ではないでしょうか。

まずは、それぞれの土地の傾向をチェックして、住みたい街をしっかりとイメージしておきましょう!

不動の人気タウン「吉祥寺」

雑誌やテレビで取り上げられることも多く、若者にも人気の街の吉祥寺は、たくさんの人にとって住みたい街として選ばれています。実際、オシャレなお店や美味しいグルメも豊富で遊び場も多く、楽しい土地の1つでしょう。また、新宿や渋谷など都心への交通の利便性もよく、昔ながらの商店街で買い物を楽しむこともできます。ただし、人気の高まりに合わせて商業圏も広がっていて、本当に落ち着いた静けさの中で暮らしたい場合、駅や繁華街から少し離れた場所で注文住宅を建てる必要があるかも知れません。

住めばあなたもセレブリティ?「表参道(原宿)」

表参道(原宿)もまた、たくさんの人が集まるオシャレなエリアの1つです。有名なショップや人気のレストランもあり、表参道に住みたいという人や、休日はステキな服を着て表参道で過ごしたいという人は私の周りにもたくさんいます。だから「私、表参道に住んでるの」といえば、羨ましがられるかも知れません。その反面、物価はかなり高くて、日用品を買うようなスーパーもあまりなく、実際に生活を送っていく上での暮らしやすさは、どうしても犠牲にしなければならない部分もあるでしょう。

人気急上昇!都内へのアクセスも良好「調布市」

調布市では、主に若者が中心となって、様々なイベントや町おこしの企画を考えたり実行したりしています。市内にはIT企業やデザイン系事務所など、クリエイティブな発想を大切にして、新しい何かを生み出している人や会社が多いことも、その理由かも知れません。モノづくりを大切にする気持ちが、住民参加型の町づくりを実現して、地域の活性化に貢献しているといえるでしょう。その土地にくらす住民の一人として、自分たちの手で住みたい街をつくっていきたい人にとっては、ますます需要が高まりそうなエリアです。

安心と安全への取り組みが充実「足立区」

足立区は、特に駅周辺の繁華街などに関して、治安が悪いイメージを抱いている人も少なくないでしょう。でも、だからこそ足立区では行政だけでなく、その土地に暮らす人々も一丸となって安心・安全な暮らしを守る取り組みが続けられています。ただ行政任せにするのでなく、治安維持や子育て支援サービスなど、住民同士が互いに協力し合うことの大切さが根付いている足立区は、新生活を考える家族にとって、今後一層に人気が集まっていくエリアかも?

東京で商店街が充実しているエリアは?

地方在住の人にとっては、普段の買い物をするために車が欠かせないことも多く、大型ショッピングモールなどがメインになっている場合も珍しくありません。その点、車を持たない人も多い都心では、個性豊かな商店街もたくさん残っており、むしろ都会で生活する方が、お店の人と会話しながら買い物を楽しめるような、昔ながらのショッピング環境が整っていることも多いのです。

また、そういう商店街は地元住民だけでなく、各地から集まる観光客からも愛されるような取り組みがなされていて、ただ機械的に清算する買い物でなく、買い物を通じて人と人のつながりを感じられる商店街は、現代人にとってとても貴重で魅力たっぷりの場所の1つでしょう。

戸越銀座商店街(品川区)

地元生まれのゆるキャラ戸越銀治郎がお出迎え!

東急池上線の戸越銀座駅と接し、3つの商店街の総称でもある戸越銀座商店街は、全長およそ1.3kmで、そこに約400もの店舗が軒を連ねる、東京都内でも有数の大きな商店街です。業種も豊富で、多くの人が自分のライフスタイルに合わせて買い物を楽しめる環境が整えられた、大切なエリアの中心地です。さらには、食べ歩きの街や、下町グルメロケの聖地としてメディアに取り上げられることも多く、わざわざ旅行会社が商店街ツアーとして各地から観光客をつれてくる観光スポットとしても大人気。地元商店街ブランドの開発にも積極的で、戸越銀座コロッケやゆるキャラ戸越銀治郎はその代表ですね!

京成立石仲見世商店街(葛飾区)

グルメ好きなら一度は食べ歩きで訪れたいスポット!

京成立石駅のすぐ前にある、昭和レトロな雰囲気がたっぷりの商店街が、京成立石仲見世商店街です。大衆酒場の聖地や飲んべえの街として、昔から夜を楽しむ大人に人気のスポットですが、居酒屋だけでなくたくさんの惣菜屋や食堂もあり、お昼や夕方にはアーケード街に美味しそうな香りが満ちて買い物客の空腹を誘います。そのため、テレビの下町B級グルメ食べ歩きロケなどでもよく活用されており、例えばダイエットをしている時の京成立石仲見世商店街は、非常にキケンな場所ともいえるでしょう。また手書きの看板や古いつくりのお店など、オシャレ写真の撮影スポットとしても人気を集めています。

大山商店街(板橋区)

様々な企画やアイデアが目白押しのハッピースポット!

1978年に誕生した大山商店街のコンセプトは「一生づきあいします」で、大山商店街では赤ちゃんから若者、高齢者まで幅広い住民が楽しめるイベントをハッピースクエアやハロープラザで開催しています。また、ハッピーTVを使った情報発信にも積極的に取り組み、多くの人から愛される商店街づくりに余念がありません。その他、全国ふれあいショップ「とれたて村」では、日本全国にある15の市町村と契約して、各地のとれたて野菜や地元特産品を販売するだけでなく、各地の修学旅行生を受け入れたり、板橋区内の小中学校へ安心・安全な給食食材の提供したりと、子供のための活動も豊富です。

東京で教育に力を入れているエリアは?

東京都内、特に都心エリアでは、子供を塾へ通わせることが普通になりつつあります。また、子供の教育に積極的な保護者の中には、子供を小さい頃から私立校へ入学させようと考える人も少なくありません。だけど、塾や私立校はお金もかかるし、できれば質の良い公立校で十分な教育を受けられれば理想的。

だからこそ、それぞれの自治体で独自の教育システムを作り、実際に成果を上げられているエリアは、子供の成長を考えるファミリー世帯にとってとても気になる場所でしょう。特に、現在は小中一貫の公立校や国際色豊かな公立校も増えてきており、地域によってはリーズナブルな学費でありながら、とても密度の高いグローバル教育が行われています。

足立区

教育システムの改革で生まれた人間力育成特区

足立区では、経済的な事情で就学が難しい子供や、その親に対する就学援助制度の認定率が全国平均の倍以上に達するなど、どんな子供にも教育を受けるチャンスを与え、置き去り教育を解消しようという取り組みに力が入れられています。加えて、学校や家庭、地域が連携してサポートすることで、初めて本当に充実した教育を子供へ提供できるという考えから、学校・家庭・地域が三位一体となった教育事業を行っていることもポイントです。また、義務教育期間(9年)を、4・3・2年の3つに区分し、それぞれの年代に最適な教育内容や、効果的な指導方法を提供できるための環境や法案の整備にも積極的です。

品川区

小中一貫教育のパイオニア!

品川区は東京23区の中でも特に、全ての区立小中学校を対象として小中一貫教育がいち早く取り入れた、教育に熱心なエリアとして知られています。また、品川区では小学校・中学校の施設が一体化しているタイプと、周辺の小中学校が連携して一貫教育を行っているタイプの2つがあります。さらに面白いのは、「道徳」や「特別活動」などの授業を合体させた品川区オリジナルの「市民科」という教科。1年生から9年生(中学3年生)までの全員が、独自の教科書で勉強していることも特徴です。その他にも、1年生からの英語教育や高学年を対象とした経済体験学習など、国際的な視点と社会性を併せ持つ人材育成も人気です。

世田谷区

全ての基礎となる国語教育を大切にした日本語教育特区

世田谷区では、全ての区立小中学校を対象に学校協議会を設置して、全国の地方自治体に先駆けた学校・地域・家庭の三位一体教育をスタートさせています。その象徴が、保護者や地域住民が学校運営に参画した地域運営学校で、区内全ての小中学校が地域運営学校として指定されています。また、世田谷区は英語教育などの国際的な人材育成を大切にする一方、国語の教育を重要視し、独自に「日本語」という教科書を作って子供に美しい日本語を習得させている、日本語教育特区としても有名です。さらに、中学校では日本語を使って哲学・表現・日本文化の領域にアプローチする授業も実施されています。

東京で地震に強いエリアは?

2011年に起きた東日本大震災は、とてもたくさんの犠牲者を出した最悪の天災で、被災者だけでなく、世界中の人に地震の恐ろしさを伝えた出来事でした。事実、東日本大震災以降、日本各地で様々な地震対策や、緊急の場合に備えたサポート態勢が用意される中、実際に新潟や熊本などでも地震が起きて被害が発生しており、地震の問題は重要です。

しかも、もしも首都直下型地震が発生して、東京の都心が直撃を受ければ、その被害レベルは信じられないものになるでしょう。残念ながら地震発生の予知はできませんが、地震のリスクに備える意味でも、地盤の状況や表層地盤増幅率(数値が高いほどキケン!)から地震に強いエリアを知っておきましょう。

多摩市

地震のリスクを考えれば郊外暮らしがベスト?

東京周辺エリアにおいて、多摩市の表層地盤増幅率は1.04と、比較的地震に強い地域とされています。多摩市はもともと地盤が固い土地で、さらに古い木造家屋などが密集した住宅エリアも少なく、地震の恐ろしい2次災害である建物の倒壊や火事の発生リスクも抑えられています。その他、多摩市では住宅への耐震強化にかかる費用を助成する取り組みを積極的に行っており、さらに木造住宅への無料の耐震調査など、現在進行形で行われている、地震の被害を軽減するための活動は注目すべきポイントです。郊外にはなりますが、地震に備えた注文住宅の建築を考える人にとって、多摩市は魅力的かも知れません。

八王子市

多くの人が暮らす土地には理由がある!

八王子市は、東京都内でも有数の商業圏であり、住宅地もたくさんありますが、山間の固い地盤で土地が支えられているため、マグニチュード7(M7)クラスでも耐えられると想定されています。表層地盤増幅率も1.14と、多摩市に次いで東京エリアで第2位!さらに、八王子市では建物の耐震化や、緊急時に備えた意識の啓蒙にも取り組んでおり、耐震性に優れた注文住宅を希望する人にとってはうれしい制度がいっぱいです。例えば、耐震に関する無料相談会や、耐震強度1.0以上の住宅耐震改修工事を行った人を対象に、所得税や固定資産税の控除を受けられる特例措置などは、積極的に活用していきたいですね。

稲城市

地震に強いニュータウン!

稲城市の表層地盤増幅率は1.26、東京エリアで第3位の好成績です。また2018年2月に公表された「地震に関する地域危険度測定調査(第8回)」によれば、ほぼ市内全域で建物倒壊危険度や火災危険度が最低レベル(安全)とされていることもポイントでしょう。ただ、一部地域では災害時の救助活動に関する危険度がやや高くなっており、総合危険度で見れば安全でも、緊急時の生活を考えると事前に備えておくことが大切です。そのため、稲城市ではまず「自分の命は自分で守る」というコンセプトを前提にしており、各家庭で「最低でも3日以上(できれば1週間程度)の水・食糧を確保しておく」ことを推奨しています。

東京で犯罪の少ないエリアは?

例えば地方で暮らしている人が、東京に対して治安の悪いイメージを抱きがちなように、都会での生活にはどうしても犯罪のリスクがつきものです。でも、治安の問題は、穏やかな生活をずっと守っていく上でとても大切で、ましてや妊婦や小さな子供がいるような家庭では、その土地の治安や犯罪率は絶対に把握しておきたい情報でしょう。

また、注文住宅を建てる上で、空き巣対策として防犯カメラやピッキング防止の鍵といった設備を付けることも大切ですが、そもそも犯罪被害の少ない土地を知っておくことが肝心です。そこで、ここでは自治体などが発表しているデータを基に、東京で犯罪が少ないとされる地域の特徴や、取り組みについてご紹介します。

あきる野市

東京で最も安全な街!?

あきる野市は東京の都心から西におよそ50km離れた場所に位置する広大なエリアで、土地の特徴は豊かで美しい自然です。バーベキューや川遊びなどのレジャースポットとしても人気で、季節によってたくさんの観光客が訪れます。また、あきる野市の犯罪件数は東京エリアで最低となっていて、身も心も穏やかな気持ちで暮らせる土地といえるかも知れません。都心エリアで仕事をしている人にとっては、職場までの距離を考えると利便性が問題になりますが、在宅で仕事したり新しいライフスタイルをスタートさせたりしたい人にとっては、地価も安く、こだわりを詰め込んだ注文住宅で新生活を送るのに適した土地の1つでしょう。

狛江市

東京で一番面積の小さな市

多摩地区にある狛江市は、東京都下で面積が最も小さい市であり、日本全体でも面積の小ささが全国第2位の、とても限定されたエリアです。その一方、狛江市内の犯罪件数は2005年頃と比べて、2015年までの10年間で半分以下に減少していて、警察や行政、地域住民が協力し合って犯罪防止に取り組んでいる成果が現れています。そして、そのおかげで狛江市の犯罪件数の少なさはあきる野市と並んで東京エリアで最高レベル!狛江市は東京で最も安心・安全な土地の1つで、都心のベッドタウンとしても子育て向きのエリアとしても住民の満足度が高いようです。持ち家世帯が多く、街全体がキレイな点も狛江市の特徴です。

福生市

どんどん安全になっている街

福生市は日本で3番目に小さい市であり、閑静な住宅地にただよう郊外のゆるやかな雰囲気が、町のイメージにぴったりかも?また、福生市役所が発表しているデータを見れば、2013年には市内総計743件だった犯罪件数が、翌2014年は651件、2015年で631件、2016年では490件と、年々減少し続けていることが分かります。そしてその結果、福生市は東京都内でも、あきる野市や狛江市に次ぐ、犯罪が少なく安心感のある土地になりました。ちなみに福生市で発生する犯罪は、大部分を自転車泥棒などの非侵入盗が占めていて、凶悪犯より身近な犯罪に対する防犯意識や人々のマナー向上が促されています。

東京でペットと住みやすいエリアは?

ペットのいる生活ってステキですよね。実際、大切な家族の一員としてペットと暮らしている人はたくさんいます。でも、鳴き声とか臭いの問題で、特に都会のマンションだとペット禁止の物件も少なくありませんし、ペットOKの物件でも周辺に気軽に散歩できるようなエリアがないと、今度はペットにストレスがたまって体調を崩す可能性も…。

注文住宅では、ペットとの暮らしを前提としたデザイン設計をしたり、屋上にドッグランを設けたりすることもできますが、それでもそもそも獣医や動物専門店、散歩コースに使える公園などが周囲にあれば、ペットとの生活もより充実したものになります。東京都内でペット向きの土地をピックアップしてみました!

目黒区

ペットも快適なオシャレな土地

目黒区は、自由が丘など住みたい街として選ばれる土地も多いエリアです。ペット用のオシャレな服を売っている店もいっぱいあり、西郷山公園のように愛犬と散歩することが可能なスポットもあるので、ステキな飼い主さんとカワイイわんちゃんが一緒にお散歩している姿もよく見かけます。また、目黒にはペットを連れて訪れられる評判のドッグカフェも多く、たくさんの人が思い思いの方法で大切なペットと一緒に過ごしています。その他、獣医やペットの散歩・世話代行など、飼い主のためのサービスも多く、急にペットが病気になった時や、昼間に仕事をしていてペットの世話をできない人にも便利なエリアといえるでしょう。

武蔵野市

ペット同伴で来店可能なカフェも多い

武蔵野市は、若者に人気の吉祥寺を含む、東京でも有数のエリアです。多様なライフスタイルを送りたいと願う人も増えているせいか、吉祥寺周辺だけでなく、武蔵野市にはペットと一緒に入店することが可能なレストランやカフェもあり、飼い主向けのサービスや獣医・美容院などの専門機関も色々と営業しています。また、有名な井の頭公園(井の頭恩賜公園)は、愛犬の散歩コースとしても大人気で、良く晴れた休日には大勢の飼い主さんやわんちゃんが一緒に走り回っているような光景も珍しくありません。都会は人間関係が希薄になりがちともいわれますが、ペットを通じて生まれた交流に癒されている人も多いかも?

渋谷区

東京都内でトップクラスのスケールを誇るドッグラン

最先端の情報発信地として知られた渋谷区は、ペットと一緒に住みやすい街としても人気です。例えば、代々木公園内にあるドッグランは、面積およそ3620㎡で、そのスケールは文句なしに都内最大規模!ドッグランへ愛犬を入れるためには、事前の検査や登録が必要ですが、その分ちゃんと安心して愛犬を放し飼いできるので、休日には区外から訪れる人も多く、愛犬家の交流スポットとしても評判です。また、渋谷区にはペット同伴可能なカフェやレストラン、ペットも一緒に結婚式へ参加できる結婚式場もあり、ペットを本当に家族の一員として愛している人にとって、うれしいサービスが盛り沢山です。

再開発で住みやすくなるエリアは?

東京は常に変化を続けるエリアの代表格でしょう。首都として毎日たくさんの人が活動していて、豊かな財政状況によって大規模再開発も東京のあちこちで行われており、たった数年から10年程度で、まるで違う場所のように様変わりしていても不思議でない土地です。

また、行政による再開発だけでなく、民間企業による高層マンションや商業施設の建設によって、物理的な街の構造はもちろん、そこで暮らす人々も含めた街全体の雰囲気が変わってしまうこともあるでしょう。近頃は、住宅街のすぐそばに商業施設を置いて、街機能を1つのエリアに集約したコンパクトシティ化も進んでおり、若者から高齢者まで住みやすい街を目指す開発が行われています。

二子玉川

進化し続ける二子玉川駅周辺エリア

二子玉川駅から東エリア一帯の再開発により誕生した、二子玉川ライズ。民間再開発事業としては東京都内最大級の規模で、最終的な総開発面積はおよそ11.2ha、サッカーの競技場に換算すればなんと約28個分!二子玉川ライズは広大な敷地を有する未来型コンパクトシティです。敷地内には高層マンション、ショッピングモール、カフェやレストランなどの飲食店、そして幾つもの企業がオフィスを構えるビジネスエリアが凝縮され、さらには四季折々の変化を見せる植物の色が人工建造物の間を埋めています。今後ますます二子玉川駅周辺エリアの再開発が進めば、一層に住みやすい街へと進化していくことでしょう。

大崎~品川エリア

日本と世界をつなぐ国際規模のエリア開発

大崎~品川エリアは、東海道新幹線や羽田空港への交通の利便性に優れていて、日本だけでなく、国際的にも多くの人々が玄関口として利用している地域です。そのため、2020年の東京オリンピックを1つの目安として急速に進められている再開発や、さらには2027年に運行開始予定の、リニア中央新幹線の始発駅として品川駅を使うための開発計画など、歴史の教科書に載りそうな開発事業が色々と進められています。将来的に大崎~品川エリアは、東京を代表する国際都市として、多種多様な人々が生活するための住環境やビジネス環境などが整えられた、グローバルスタンダードな街へと変化していくことでしょう。

渋谷

未来に向けて変わり続ける街

渋谷の再開発は2012年開業の渋谷ヒカリエをはじめ、東京オリンピックに向けた国際的な観光都市、エンターテイメントシティSHIBUYAの実現を目指す開発が急ピッチで進行中です。エンターテイメントシティSHIBUYAでは、渋谷ヒカリエを上回る地上約230mのビルや、その屋上の屋外展望施設、渋谷スクランブルスクエアなど、様々な施設の完成が待ち遠しいですね。また、道玄坂一丁目駅前を含む渋谷駅周辺の開発計画は、完了が2027年となっており、それまでには各路線ホームの位置変更や、渋谷駅や宮益坂上、道玄坂上を4階の高さでつなぐスカイウェイなど、色々なものが生み出されていく予定です。