贅を極めた住まいを提案

ハイエンド注文住宅を主に手掛けている佐藤秀デザイン。日本の伝統的な建築技法に西洋建築のエッセンスを加えた、「佐藤調」および「佐藤秀調」とも称される独自の様式を生み出した建築家佐藤秀が1929年に創業した建築会社を前身とする工務店であり、総合建設会社「佐藤秀」の設計部門として活動しています。日本の住宅建築の歴史に偉大な貢献を果たし、その作品のいくつかは文化財に指定されている佐藤秀の名前に恥じない、贅を極めた住まいを提案することに努めており、とりわけ、その優れたデザインセンスには目を見張るものがあります。

主役が住まい手の住まいづくり

上質かつ威厳に満ちたデザインの住まいを手掛けている佐藤秀デザインですが、住まいづくりの主役はあくまで住まい手である、と考えており、そこで過ごす時間が住まい手にとって真の意味で豊かなものになるような住まいを提供することに取り組んでいます。どのような要望であっても、真摯に向きあってくれる工務店です。

賃貸併用住宅や二世帯住宅にも対応可能

佐藤秀デザインでは、賃貸併用住宅や二世帯住宅にも対応しています。一般的な住宅用建築よりも大きな規模の建築となることが多い賃貸併用住宅や二世帯住宅ですが、その豊富な実績およびノウハウを駆使して、見た目は美しく、かつ、住みやすくもあるプランを提案することが出来るのは、佐藤秀デザインならではと言えるでしょう。