活き活きとした生活のための住まい

住まいは生活のための道具であると考えている高橋真建築設計事務所（MTA）では、「活き活きとした生活のための住まい」を追及しています。ヒアリングを重ね、施主の要望や理想に真摯に向き合いながら、雨風をしのぐための箱として家ではなく、その人らしい暮らしの舞台としての家を一緒に考えてくれる建築士事務所です。

邸宅から狭小住宅まで幅広く対応

邸宅から別荘、二世帯住宅、狭小住宅と、これまでに様々な住まいの設計を行ってきた高橋真建築設計事務所（MTA）。歩いていてたまたま高橋真建築設計事務所（MTA）が手掛けた見かけ、その場で玄関チャイムを鳴らし「この家はどの建築士が作ったんですか？」と聞いたことがきっかけで高橋真建築設計事務所（MTA）に設計を依頼することになった人もいるほど、魅力溢れる住まいを手掛けています。

家族の未来を見据えた提案

また、将来的な相続を想定して、二世帯住宅の一部に独立した賃貸住戸を設けるなど、家族の未来を見据えた提案を行うのも高橋真建築設計事務所（MTA）の特徴の一つです。今この瞬間の居心地の良さや快適さはもちろん、本当の意味で安心して長く住むために必要なことについて真剣に考えてくれる数少ない建築士事務所の一つです。