丁寧な住まいづくり

住まいづくりは、多くの人にとって一生に一度の大きな買い物であるだけに、失敗は許されません。後になって「こうすればよかった」、「ここはいらなかった」と後悔することがないように、中川龍吾建築設計事務所では、打合せに非常に多くの時間を割く丁寧な住まいづくりを行っています。
どんな要望や希望、意見であっても、いやな顔せずにしっかりと向き合ってくれる建築士事務所です。

長く安心して住める住まいを提案

一棟の家の良し悪しは、工事が終わった竣功のその日ではなく、10年後あるいは20年後にこそ測られるべきである、という考えのもと、中川龍吾建築設計事務所では、長きにわたって安心して住むことができる住まいを設計することに取り組んでいます。
構造上十分な強度を確保できる工法や建材を用いる、といったことはもちろん、10年後に却って不便になるような余計な機能を付け足さない、といった点についても注意しながら住まいを設計するのは、中川龍吾建築設計事務所ならではと言えます。

セカンドオピニオンサービスにも対応

中川龍吾建築設計事務所では、セカンドオピニオンサービスに対応しています。新しい住まいの設計に関して、公正な第三者な視点から検証を行い、必要であれば改善案や別案の提案までも行う「設計内容に関するセカンドオピニオンサービス」と、平面図といった必要資料をもとに、工務店が正しく施行をしているかどうか確認し、時には問題点の指摘を行う「工事内容に関するセカンドオピニオンサービス」の二つが用意されており、具体的なサービスの内容については相談することも可能となっています。