「これから」を快適にすごすための住まいを提案

例えば、40代で建てた家も、60代になるころには、修理が必要な部分も増えてくるものですが、何度も工事を行うよりも、新築・建て替えをした方が長い目で見ればお得なこともあります。ささもと建設では、老後生活を目前に控えた高年層の施主のために、「これから」の生活を快適かつ健康に過ごすための住まいの提案を専門的に行っている工務店です。

10年も20年も付き合いたくなるような関係

「ハートのあるご提案で、10年・20年のお付き合い」がモットーのささもと建設では、困ったときにはいつでもそこにいて、気軽に声をかけることができるような関係性を施主と築くことを目指しています。独自の情報誌「ジンゴロウ通信」を定期的に刊行し、定期的にお客様感謝イベントを行い、年末年始やお歳暮、お中元といった節目には必ず挨拶に向かう、といった取り組みも、そうした同社の思いあればこそと言えます。

リフォームにも対応

ささもと建設ではリフォームにも積極的に対応しています。老後生活をこれから迎えるにあたって、住まいを新しくしたいが、住み慣れた住まいを壊して建て替えるよりも、できればリフォームで対応してほしい、といった場合であっても柔軟に対応してくれます。