住まい手と協力しながら作る家

将建築設計事務所では、家作りは未来の住み手である施主と建築士の共同作業であると考えています。施主が「住まいの計画リスト」を作成し、ライフスタイルや趣味、価値観を建築士と共有するところから家づくりを始めるのは、そんな将建築設計事務所ならではです。打合せを何度も重ねながら、理想の住まいを実現するためにとことん真摯に向き合ってくれる建築士事務所です。

分かりやすいプレゼンテーション

CGや図面によるプランのプレゼンテーションは、素人にとっては分かりにくいことが多々あります。そのため、将建築設計事務所では、時には施主の目の前で粘土を捏ねて模型を作りながらプレゼンテーションを行うなど、視覚的に分かりやすくプランを説明することを大切にしています。

家族団らんのための豊富なアイデア

住まいは家族の生活の舞台であるからこそ、団らんのひと時を楽しく過ごすための沢山のアイデアを将建築設計事務所では提案しています。例えば、多目的に使える「ジャイアントテーブル」も将建築設計事務所ならではの提案です。ダイニングテーブルとしてはもちろん、子供の勉強机としても、家事のための作業台としても使える大きなテーブルを設置することで、ダイニングやリビングを家族が自然に集まる憩いの場に変えることができます。