機能的な美しさを提案

住まいでの生活は何年も続くからこそ、帰ってくるたびにほっとするような快適で居心地がいい家が一番いい家である。そうした考えのもと、望月建築アトリエでは、機能的で美しさを追及した住まいを提案しています。見た目の美しさにこだわりつつ、毎日の生活がさらに充実するような機能性と快適性を兼ね備えた住まいを叶えてくれる建築士事務所です。

平屋の設計が得意

望月建築アトリエは、平屋の設計をこれまでに多く手掛けてきました。また、望月建築アトリエで代表を務める望月新一級建築士自身も、アウトドアが趣味の二児の父として平屋に住み、平屋ならではの魅力やメリットを知り尽くしています。中庭を囲むコの字型の平屋や、部分的に二階建ての平屋など、現代的にリファインされた平屋に興味がある、という方であれば、一度気軽に相談したい建築士事務所の一つと言えるでしょう。

親子二世代に渡って続く建築士事務所

望月新建築士の父である望月大介建築士が1970年に設立した望月大介建築設計研究室開設は、望月建築アトリエの前身にあたります。ペンシルヴァニア大学で建築を学び、工学院大学建築都市デザイン学科で教授を務めた望月大介建築士の志や思いを引き継ぎつつ、2008年から望月新建築士が望月建築アトリエの代表を務めており、親子二世代に渡る歴史と実績は望月建築アトリエの大きな財産となっています。