洗面所

注文住宅でこだわった洗面所の例(フリーダムアーキテクツ)

フリーダムアーキテクツデザイン公式サイト
https://www.freedom.co.jp/interior/bathroom/united-white-cubes.html

入浴する際の脱衣所を兼ねていたり、朝の身支度をしたり、洗濯をしたりなど、洗面所は家族全員が毎日かならず利用する重要な場所。

自由設計が可能な注文住宅を建てるならば、家族全員が快適に使用できる洗面所にデザインしたいものです。ここでは、洗面所にこだわった家づくりのポイント、注意点などをご紹介します。

住宅における洗面所の役割

洗面所には、とてもたくさんの役割があります。主な役割は、「洗面」「脱衣」「洗濯」の3点です。

顔を洗う、歯を磨く、化粧をする、髪をセットする、ヒゲを剃るなど、「洗面」という言葉に集約される様々な作業を行なう場所が洗面所。忙しい朝などは、家族同士が「洗面」を争うこともあるでしょう。

また、一般に洗面所は、入浴前の脱衣所としてのスペースも兼ねています。服を脱いだり着たりする際、私たちは体を大きく動かします。ある程度の広さがあったほうが便利でしょう。

さらに、洗面所は洗濯場を兼ねていることも一般的。入浴する際、脱衣した服をそのまま洗濯機へ入れる、という世帯も多いでしょう。

洗面所にこだわる上でのポイント・注意点

洗面所にこだわった家づくりをする際のポイント・注意点について3つまとめました。

実用性を第一に考える
洗面所をオシャレに、格好よくしたいという気持ちは分かりますが、あくまでも洗面所は実用的な場所。家事の利便性等を重視し、実用性第一で考えていきましょう。失敗しない洗面所作りのためには、設計士のアドバイスによく耳を傾けることが大切です。これまでたくさんの設計を手掛けているプロの意見を、素直に採り入れましょう。
洗面所の収納を浴室の近くに設置
実用性の観点では、洗面所の収納は浴室の扉近くに設置したほうが便利です。お風呂から出る際、床を濡らさずにバスタオルを取れるからです。バスタオル用のカゴなどを置かずに済むので、スペースの有効活用もできます。
扉は引き戸にする
洗面所の扉は、引き戸にしたほうが便利です。ドアの場合だと、開閉のたびにマットとドアが干渉し合うなどし、非常にストレスを感じます。ドアの開閉時に家族にぶつかることもないので、安全です。

洗面所にこだわった家の実例

実例1:あえて洗面台を2つ設置
一般的な家庭では、洗面台は1つしか設置しませんがが、こちらのご家庭では、洗面台をあえて2つ設置しました。朝の忙しい時間帯に、家族それぞれの作業が被らないようにとの考えでしょうか。収納のダークブラウンと正面のイエローがよく映えます。
実例2:天然の木目調を活かした洗面所
ポイントは、ナチュラルな雰囲気を強く表現した木目素材。白をの壁紙を背景に自然をそのまま取り入れたような木目調が、ハイセンスな存在感を演出しています。決して広くはない洗面所ですが、素材選びのセンスがスペースの狭さを十分カバーしています。
実例3:収納の数にこだわった洗面所
洗面所のデザインとしては、比較的オーソドックスですが、注目すべきは収納の数です。洗面台の上も下もすべて収納。加えて、お風呂につながる洗濯機置き場の横も、上から下まで大きな収納です。家族が何人増えても余裕がありそう。

洗面所にこだわって家を建てた方の体験談

洗面所を含めた家事導線
とにかく家事のしやすい間取りを考えて欲しい、と設計士さんに伝えたところ、洗面所を絡めた水回りの導線が重要とのアドバイスをいただきました。仕上がった家は、洗面所と脱衣室に、玄関からもキッチンからも行ける間取り。不思議な導線ですが、確かにこれで洗濯やお風呂がとても楽になりました。
収納の多い洗面所
モノが多い家なので、収納にはこだわりました。玄関も含めて、色々な場所に収納を設置したのですが、特に広く確保したのが洗面所の収納。洗面・入浴グッズの置き場としてだけではなく、主人の仕事道具などの置き場としても、大変重宝しています。
水回りの導線を一直線に
お風呂、洗面所、キッチンが一直線になった間取りにしました。この水回り3点セットが横に並んだことで、家事がとてもやりやすくなっています。キッチンで調理している際に、子供が安全にお風呂に入っているかどうかもチェックできます。主婦にとって水回りの導線はとても大事ですね。