書斎

注文住宅でこだわった書斎の例(フリーダムアーキテクツ)

フリーダムアーキテクツデザイン公式サイト
https://www.freedom.co.jp/interior/library/シロクロboxの家.html

注文住宅を作るからには、小さなものでも良いので書斎が欲しい、という男性が少なくありません。ここでは、書斎にこだわった住宅作りのポイントや注意点、また、実際に書斎にこだわって家づくりをした施主の事例・口コミなどをご紹介します。

住宅における書斎の役割

書斎と聞くと「旦那が家で仕事をする部屋」というイメージがあるかも知れません。確かに、そのイメージは間違っていないのですが、単に仕事をするだけの空間ではないことを理解しておきましょう。

第一に、書斎はご主人唯一のプライベート空間です。仮に、家の切り盛りをするのが奥様であるならば、家の中は徐々に奥様の居心地の良い環境に作られていきます。ご主人の意志で自由に形作ることのできる空間は、書斎しかありません。書斎にこもる男性が多いのは、いたって合理的な話なのです。第二に、書斎はクールダウンの場でもあります。いつもよりも疲れているとき、仕事上の理由で興奮しているとき、奥様と喧嘩したときなど、家族とは言え、いったん間を置きたいものです。書斎がなければ、ご主人はクールダウンをして気持ちを安定させる場所がないでしょう。

書斎にこだわる上でのポイント・注意点

書斎にこだわる上でのポイント・注意点について、詳しく見ていきましょう。

狭くても構わない
書斎は、主にご主人が一人で「こもる」場所です。こもって仕事をするか瞑想をするか、昼寝をするかは分かりませんが、いずれにしても広い必要はありません。むしろ「狭いがゆえに落ち着ける」という声も多数聞かれます。最近では、「ミニ書斎」などという言葉もあるほどです。書斎は広くても狭くても、満足度があまり変わらないと考えておいたほうが良いでしょう。
採光を確保するかしないか
どんな部屋においても、自然からの採光は必要です。ただし例外は書斎。書斎の窓は小窓程度で良い、という人もいるようです。中には、あえて地下室に書斎を作り、採光を無視する人もいます。太陽の明かりは心地よいものですが、場合によっては邪魔になることもあるので、採光を確保するかどうか、書斎の使用目的を考えるようにしましょう。
横長の書斎も便利
様々な用途に使われる書斎ですが、主な用途は、やはりデスク作業でしょう。パソコンに向かったり、図面に向かったりする作業においては、横長のデスクが便利であることは理解できると思います。よって、書斎自体を横長に設計することも考えてみると良いでしょう。

書斎にこだわった家の実例

実例1:スタイリッシュな印象の書斎
横長の壁に、備え付けのデスクを設置。窓から外の景色も望めるので、仕事の合間に、ふと気持ちを切り替えることもできそう。壁を白とし、それ以外を黒にすることで、スタイリッシュな印象の書斎に仕上がっています。
実例2:自然の光に包まれた明るい空間
仕事のため、そして一人でリラックスするための贅沢な空間。左右の窓からの採光で、書斎の中は自然の明るさに満ちています。作業の効率性を重視し、書籍、CD、ステレオなどはすべて手の届く位置に配置。
実例3:正面の大窓から四季の移り変わりを堪能
横に長い窓に向けて、大胆に作業デスクを設置。背面には、仕事に必要な書籍等をズラリと並べました。窓の外には自然の緑がたくさん。書斎に居ながら、四季の移り変わりを堪能することができます。

書斎にこだわって家を建てた方の体験談

狭くても落ち着ける空間
実際に注文住宅を作ってみて、良かったと思う点もあれば、後悔した点もあります。ただ、本当に書斎は作って良かったと思います。書斎と言っても、わずか1.5畳のスペースなのですが、その中にパソコンやテレビを設置して、毎日至福の時間を過ごしています。秘密基地めいていて、とても落ち着きますね。
夢のミニ書斎
家作りをする上で絶対にこだわった点が3つあったのですが、そのうちの一つが、ミニ書斎を作るということ。設計士さんと何度も打ち合わせをして無理やり空間を作り出し、夢のミニ書斎を作り上げました。もっと広くしたかったのですが、ウチではこれが精一杯ということだったので、まずは満足しています。
趣味の部屋にも活用
一人で落ち着いて本を読んだりするスペースが欲しかったので、書斎は絶対に作りたいと思っていました。今では、本を読んだり仕事をしたりすることはもちろん、趣味の部屋としても使えています。書斎を作って大正解でした。