階段

注文住宅でこだわった階段の例(フリーダムアーキテクツ)

フリーダムアーキテクツデザイン公式サイト
https://www.freedom.co.jp/interior/stairs/白の家.html

このページでは、注文住宅における階段についての情報をまとめています。

階段は当然フロアの上り下りという役割がありますが、それ以外にもさまざまな要素を持っています。住宅の中でも特にスペースを専有する部分なのですから、それだけで終わらせておくにはもったいない!

デザインや用途にもこだわって、ステキな階段のある家を設計しましょう。

住宅における階段の役割

階段にはフロアの上り下り以外にも、さまざまな役割をもたせることが可能です。

子ども用のプレイスペースとして使う
階段の踊り場をあるある程度広くすれば、子供のためのプレイスペースが確保できます。1階からの長めを良くすれば、子供の様子を確認するのも容易です。
家族共用のパソコンスペースにする
踊り場の正面に板を渡してイスを置けば、作業用スペースができます。そこにノートパソコンを置けば家族共用のパソコンスペースが確保できます。ノートパソコンであれば場所も取りませんし快適です。
階段の壁を本棚にする
階段にそって壁を本棚にすれば、本棚を設置するスペースが省略できますし、階段に座って読書や調べ物ができます。

階段にこだわる上でのポイント・注意点

階段は屋内でも大きなスペースを専有する部分なので、慎重に設計しましょう。

照明と採光
解散を設計する際にまず気をつけたいのが光です。なるべく自然光を取り入れたほうがいいので、階段にも窓を付けましょう。窓の位置は壁面だけではなく、ばあいによっては天井面に付けたほうが採光しやすいこともあります。また、照明も重要です。考えなしに配置すると掃除がしにくかったりするので、そのあたりも十分考えておきましょう。
バリアフリー
足の不自由な方やお年寄りには階段の昇り降りは辛いもの。そのためバリアフリー化も重要です。手すりの設置は必須だと言っていいでしょう。特に折り返し階段のばあいは、コーナー部分も手すりが途切れないようにするのがポイントです。また、利便性を考えるなら手すりは両側にあったほうがいいでしょう。
サイズ
安全性やバリアフリーの観点から、階段のサイズは重要です。段差の高さ(蹴上)は20センチ以下、奥行きは25~30センチが望ましいでしょう。あまり段差が高すぎたり奥行きがありすぎたりするとかえって使いにくくなります。

階段にこだわった家の実例

実例1
階段をリビングに配置しました。そうすることで閉塞感がなくなり、リビングが家族全員が触れ合うことができる暖かな空間に。また、階段の壁を格子にすることで開放感も向上し、居心地のいい家になりました。
実例2
リビングに設置した階段ですが、その壁を格子状にすることで単なる階段ではなくオシャレなオブジェにすることができました。壁の圧迫感もないので屋内空間の広がりを阻害しません。
実例3
個性的なデザインの階段にしたくて、ストリップ階段を採用しました。階段の先には大きな明り取り用の窓を配置しており、この窓から入った光がストリップ形状の階段を通って1階階段下まで届くようになっています。

階段にこだわって家を建てた方の体験談

体験談1
階段の配置にこだわって設計しました。玄関を入ってすぐに所にある階段の位置をリビングを通らないと行けないようにすることで、外出時、帰宅時に必ず家族と顔を合わせることができるようになりました。
体験談2
階段を多くしたことで室内の傾斜がゆるくなりました。小さな子供やお年寄りがいる家なので転倒の危険が少なくなり助かっています。また、階段下のスペースは電話台を作ったので便利です。
体験談3
階段下のスペースに収納口を2箇所付けたので余ったスペースを有効活用できています。また、リビングの階段を下に配置したことで、リビング階段の欠点である上階からの寒気が降りてこず、リビングやダイニングの暖かさが保てています。