リビング

注文住宅でこだわったリビングの例(フリーダムアーキテクツ)

フリーダムアーキテクツデザイン公式サイト
https://www.freedom.co.jp/interior/ldk

キッチンや寝室、客間、子供部屋など、家の中にある様々なスペースの中でも、家の中心となる場所がリビングです。

リビングとは、家族が集まることのできる唯一の空間であり、家族への思いやライフスタイルが、そのまま反映します。

家族のコミュニティや文化をはぐくむ場所と言っても過言ではありません。注文住宅を検討する方の多くは、まずはじめにリビングの構想を練り、後に他のスペースの配置やデザインを考えることがほとんどだそうです。

ここでは、リビングにこだわる際のポイントや注意点、リビングにこだわった家づくりの実例や体験談などをご紹介します。

住宅におけるリビングの役割

リビングの役割を一言で言うと「家族の憩いの場」です。家族みんなでくつろぐスペースのことを、リビングと言います。

もしリビングがなかったら、どうなるのでしょう? 帰宅した家族は、ダイニングルームで食事をし、その後は各々の部屋へと閉じこもります。その後、朝食まで顔を合わせることがないかも知れません。

家族みんなが豊かな会話を持ち、長く、温かい家庭の雰囲気を維持していくためには、リビングがとても大切な役割を果たしているのです。

昨今では、リビングルーム、ダイニングルーム、そしてキッチンが一体化したLDKという空間が一般化してきました。

リビングにこだわる上でのポイント・注意点

リビングにこだわる上でのポイント・注意点について見ていきましょう。

家族の思いをイメージする
リビングは、家族の思いや文化が表現される空間です。漠然としたものでも良いので、家族みんなで話し合い、デザインや配置などのイメージを考えていきましょう。実現可能な設計かどうかなど、最初の段階で考える必要はありません。
適切な広さにする
広ければ広いほど良いと思われがちなリビングですが、実際に生活してみると「広すぎて殺風景になった」「モノをたくさん置いてしまう」「暖房の効きが悪い」など、マイナスの声も聞かれます。家族のライフスタイルに合った、適切な広さを考えましょう。
吹き抜け・リビング階段を作る際は慎重に
リビングの開放感を演出するため、最近では吹き抜けやリビング階段を設ける世帯も多くなっています。見た目にはメリットの多い設計なのですが、場合によっては冷暖房の効率が悪くなることがあります。検討する場合には、壁材や間取りなどについて、工務店とよく相談をしましょう。

リビングにこだわった家の実例

実例1:ウッドデッキへと続く開放的なリビング
木のぬくもりある温かい雰囲気のリビング。ほぼ壁一面を窓にし、そのまま段差なくウッドデッキへと移動ができます。ナチュラル感をベースにしながらも、細部にモダンな演出が添えられています。
実例2:喧騒から離れた3階のリビング
場所は都心の大通り沿い。都会の喧騒から離れたリラックスできる空間にしたいと、あえてリビングを3階に設置しました。白、黒、ブラウンの3色のみを用い、スタイリッシュな印象の空間に仕上がっています。
実例3:最大限の採光にこだわった設計
自然の日差しを最大限に採り入れるよう設計されたリビング。デッキテラスへの段差ない延長で、十分な広さも演出。リビングを家の中心に据えつつ、各部屋とのつながりも意識して設計されています。

リビングにこだわって家を建てた方の体験談

とにかく広いリビングに
可能な限りリビングを広くしました。そのおかげで、人がたくさん集まっても、圧迫感がありません。子供たちは走り回って遊べます。洗濯などの家事導線にも不便がありません。大型のソファやテーブルも置くことができます。広いリビングにして本当に良かったです。
リビングの半分を吹き抜けに
1階の中央に広いリビングを作って、そのうちの半分を2階との吹き抜けに。吹き抜けのおかげで、リビングには開放感が生まれました。2階で遊ぶ子供たちの様子も分かります。空調の対策さえ考えておけば、リビングの吹き抜けはお勧めです。
あえて和室風のリビングに
リビングを、あえて和室風にしました。いわゆる「お茶の間」ですね。子供がまだ小さいので、おもちゃを広げて遊ぶには洋室よりも勝手が良いです。主人と私は掘りこたつで温まりながら、会話を楽しんでいます。今流行りのオシャレなリビングにも憧れましたが、私たち家族には「お茶の間」で大正解でした。
リビングの収納が大活躍
収納を重視したリビングにしました。そのおかげで、別室にモノを取りに行ったりなどの手間を省けるようになりました。とっさの来客があっても、散らかったものを一時的に隠すことができます。我が家のリビングの収納は大活躍です。